ブランディングサイトを作るうえで重要な事

ブランディングについて

2018年05月21日 14時14分

ブランディングを継続しなければ、ブランドイメージは良くならない!

 
ユーザーがブランドに持っているイメージは、とんでもないことがない限りは、大きく変化することはないでしょう。一度、ファンになった方々は長くファンを続けているケースは多いです。
 
ですが、消費者はブランドに対して共感できる進化を期待しています。ブランドに持つ「あこがれ」「好感」と一緒に、時代にマッチした価値を提供することが大事です。それを発信するのがブランディングサイトになります。目に見える形で訴求するようにしましょう。
 
消費者に共感してもらえないWebサイトでは共感されません。商品がどれだけ素材が良く手も、古くさいイメージのものは購入意欲がわきません。ブランディングは、常にユーザーを意識して、受け入れられる変化を必要とします。ブランディングに大事なものは継続性です。特に、Webサイトは一度デザインすると、なかなか見直ししません。すると、いつの間にか古くさいものになってしまいますので注意しましょう。
 
消費者は忙しいのです。現代社会は特に時間に追われています。限定的な時間で、必要な物や価値あるものを選択しなければなりません。欲しい情報は古い情報ではありません。今、本当に良いものを知りたいので、それを知らせるためのコンテンツをブランディングサイトは作る必要があります。
 
メーカーがブランディングサイトをどのように作るかの努力が大事です。もちろん店舗展開も同じです。ブランドが持っているパワーは刻々と変化します。マーケットで勝利者になるブランドが入れ替わる可能性は十分にあります。
 
特にファッションの分野では、「人気がある」とか「みんなが知っている」とか知名度によって販売に影響があります。ブランド名やブランドロゴが多くの人に認知される商品が売れています。買ってみようかなという気持ちにさせるのが「ブランディング」です。
 
 
  • ブランディングを成功させるには、価格競争に巻き込まれないことです。
 
有名なブランドは極端な値下げをすることはありません。それがブランド力です。価格で勝負していくようになると、そのブランド力は落ちてしまいます。消費者は安くなる時期を待ちます。いつ購入しても同じ価格ならば安心して購入しようとします。バーゲンの時は別ですね。ブランディングの目的は、消費者に価値あるブランドだと認められることです。ブランドのファンになっていただければ価格に関係なく市場で選んでいただけます。お値段が高くても販売できる・他社との価格競争に巻き込まれないこと……これがブランディングの成功イメージです。
 
 
 
  • インナーブランディングの重要性
 
ブランディングサイトで、ブランドイメージを高めても、実際に商品やサービスを利用して、ギャップがあるとブランドイメージは悪くなります。
 
大切なことは従業員がブランドを作ると考えることでしょう。
インナーブランディングは「会社」「サービス」などのブランドに対して、スタッフの理解を深めて意識を高める活動です。
 
その場合に、大切なことは従業員に伝えたいことや共有したいことを明確にすることです。それをブランディングサイトに掲載することも大事です。ユーザーに対して約束をするわけです。
 
インナーブランディングの基本的な考え方はアウターブランディングと同じです。会社が持っているブランドイメージを従業員に理解してもらうところからスタートです。商品知識やサービスだけではありません。企業が目指している社会的な立ち位置もあります。会社内で従業員が同じイメージを共有させるためには、会社の目標や商品へのこだわりなどが明確であることが大事です。
 
具体的に言えば、「企業理念」「ブランドコンセプト」「経営方針」があげられます。いずれも会社経営に不可欠です。
 
従業員の対応は会社の対応そのもので、ブランド価値に大きく影響します。最前線でお客さまと接する販売スタッフは
特に企業理念・商品コンセプト・サービス内容をしっかりと理解して愛着を持って頂くようにしましょう。
 
お客さまが持っている会社のイメージは、従業員の対応によって強固になるのです。それをサポートするのがブランディグサイトです。会社が持っているブランドイメージがハッキリしていると、(こんな会社で働いていたい!)と思う人が集まってきます。社員としての行動や対応の基準が明確ですから判断に迷うことがありません。目標ややりがいを見つけることができます。企業理念を意識すると「ブランドを作るのは自分達だ」と言う気持ちになります。
 
インナーブランディグがしっかりしていると、会社が長い年月と労力をかけて作り上げたブランドイメージを守れます。それがお客さまからの信頼や期待に応えることになります。今や、インターネットやSNSサイトが普及していますから、悪い情報はすぐに広がります。従業員の対応の悪さで会社のブランドイメージは一挙に崩壊してしまいます。

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