ブランディングサイトを作るうえで重要な事

ブランドイメージとインナーブランディングの関係とは?

2018年05月21日 14時12分

「ブランディング」サイトを制作する場合に、消費者に対してひとつでも多くの「良いブランドイメージ」を訴求しなければなりません。悪いイメージは払拭(ふっしょく)しましょう。では、どのようなイメージが「良いブランドイメージ」になるかを考えてみましょう。(1)商品イメージ(2)サービスイメージ(3)企業イメージに分けて整理をしておきます。
 
1番目は「良い商品のイメージ」です。
デザイン面で言いますと「美しい」「シンプル」「華やか」「お洒落」「カワイイ」などがあります。使い勝手で考えたら「お手入れが簡単」「わかりやすい」「使いやすい」がキーワードになります。作りの良さを見た場合には「素材」「安全性」「映りや音などの性能の良さ」「丈夫さ」「組み立て」「塗装」「縫製」です。あとは知名度ですね。みんなが知っていて人気があれば、良い商品のイメージに繋がります。
 
2番目は「良いサービスのイメージ」です。
料金やシステムが明瞭で、内容をチャンと説明してくるとか、対応が丁寧であったり、希望を叶えてくれたりするサービス。トラブルが起きないサービスであり、もしもトラブルが起きても対応が的確であるもの。特典があるサービスや、常に更新して時代にマッチしたサービスを提供してくれるのが、良いサービスのイメージです。
 
3番目は「良い企業のイメージ」です。
常に自社の製品・研究・技術の発展に努力していて、信頼できる。安全面や保障面でも信用できて、嘘がなく透明性がある。問題や課題にしっかりと向き合って、常に誠実であること。
 
以上のように、物・サービス・商品やメーカーそのものに好感度を持っていると「ブランド」や「メーカー」のファンになります。
 
これ以外にも、社員教育が徹底していたり、綺麗にトイレが掃除されていたり、在庫管理がしっかりして欠品している商品がなかったり、レジでの清算を待たせない努力をしていたり、ディスプレイがお洒落だったり、雨の日には商品にビニールをかぶせるなどの配慮があったり。接客サービス業では、働いているスタッフのクオリティーにもブランド価値の向上が期待できます。ブランディングサイトを制作する場合は、こういったことをしっかりと訴求しましょう。
 
「インナーブランディング」は、そのブランドで仕事をするスタッフの企業イメージ・価値を高めることです。ユーザーに対する「ブランディング」と同じように、社員が「うちのブランドは価値あるなぁ」というイメージを持ってファンになることが大事です。社員が、ブランドのファンにならないと顧客がファンになってくれません。
 
ブランド価値をしっかりと理解して、ブランドにふさわしい仕事をする社員も、価値があるブランドイメージをつくる大切な要素になります。
 
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